60規格海水水槽 生物投入するぜ
すっかすか60企画海水水槽でも個人的には満足だがちょっと貧弱。
バックフィルムを貼るか!どうせならおもしろいものがいいな。
あたらしいカクレクマノミは我が家のシャクレクマノミと仲良くなるかな?
シャクレは初めてのお友達にびびりながら観察中。あらたなカクレはゆうゆうと泳いでいます。
しかし数日たつと一緒に仲良く泳いでくれました。これで安心。
さてスカスカ水槽にライブロックを追加投入!なんと、ショップのリーフ水槽から分離させたライブロックらしいのでマメスナとコモンサンゴがついています。
店員さんが発火するかもな~とつぶやいていたのが気になりました。
え?もえるの?水槽内で?
あ、白化ですね。そりゃね、光明らかに足りないよね!でもなんか生物はたくさんついてる様子。
小さなケヤリやサンゴの赤ちゃんがところどころに。
肝心の生体ですが、一匹のカクレがサンゴイソギンの触手をつんつん。
お!興味出したか?
そのまま入っちゃえ~!
なんて思っていると一週間ほどした頃、嫁から鬼メール。
サンゴイソギンがおかしい。
なんか吐き出した。
ぎゃー!どうしよう!
もうだしちゃうよ!
うわー!くさーい!
あわてて帰るとイソギンちゃん☆に・・・
ま、ショックです。かなりショックです。
今思えばですが、水流や照明などいろいろ可能性がありますが、多分水温です。
クーラーなんて投入していない水槽。30度近い水温だったと思います。
しっかりと勉強しないといけないな。書籍や図鑑を購入して勉強を始めだした頃です。
賃貸の我が家は庭が無いので家の前のの植え込みにお墓を作りました。
やすらかに眠れサンゴイソギンチャク!
生き物を飼う以上、それが魚であれ、貝であれイソギンチャクであれ生物です。
ペットは飼い主に命を預けているのです。
しっかりと生命と向き合ってしっかりとコツコツ海水水槽を作り出していきます!
さて、次は新たな生体のお話でもしようかな。
あっ!
レスポンス無いからか今ならもれなくコメントくれた方にイソギンチャク贈呈します(´・_・`)