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海水水槽初心者日記

海水水槽初心者が立ち上げからの紆余曲折を綴ります。

海水魚の病気。白点病〜ウーデニウムの治療

前回のブログからまたまた月日が経ちこいつアクア辞めたんじゃね?と思ってる人がいるかいないかはわかりませんがどっこい生きてる海坊主akaケミカルボーイです。

 
今回のブログは海水魚の病気について私的に書こうかなっと。
 
僕は親に健康な身体で産んでいただいた事で今まで大きな病気にかかったことがありません。
酒に飲まれて大怪我は数知れず経験してきましたがなんとか生きているので大丈夫でしょう。
 
海水魚の病気についてですが僕の浅い知識と経験ではわかりまへん。酸欠やら重金属による被害で壊滅崩壊間近までなったことはありますが…
 
安定した水槽を維持するにあたり魚たちが健康なコンディションを保つために最良の飼育空間を与えてあげることにつきます。
よってその環境を作り出せない=飼育者の責任です。
 
病気なんて無縁と思っていた我が家の水槽にある日異変が起きました。
先住の魚たちと上手く混泳を果たしたポッターズピグミーエンゼルとシテンヤッコとチャイロヤッコですが一番デカいポッターだけが餌を食べませんでした。
最終は混泳ストレスかと思いあまり気にもしてなかったのですが一週間もすると体表の色が褪せて見えてきました。
コレはガンガン照明を当て過ぎたかな?それとも硝酸塩が上がっているのか?
など軽視していました。その数日後水替えをし珊瑚などのレイアウトを少し変えたりもう一つのハリセンボン水槽にサンゴやライブロックを入れ替えたりしてついでに追加でプロテインスキマーを付けたり色々遊んでいる差中ポッターの胸ビレに何かついているのを発見。
白点にしては一個だけで1mm大のものなのでリムフォかな〜?と呑気にしてました。
そこから一気に水槽内の魚たちに異変が…
まずポッターが身体をこすりながらどんどん白く覆われだしヒフキアイゴに白点が付き他のヤッコ達も一気に目に見えて体表がおかしくなりました。
何故か別水槽で一人暮らしをしているでっかい我が家の暴君ハリセンボンまでもヒレじゅうに白点まみれ!別水槽なのに…

 

 
あー。こりゃあかん。
 
ココでベアタンクとレプリカライブロックであれば即薬浴できますが無脊椎やサンゴとライブロックが埋め尽くされているためにっちもさっちもどうにもブルドッグです。
 
んで常備薬を確認すると…
 
 
 
 
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ありました。白点キラーが!しかもこいつは無脊椎やサンゴには無害らしい。
松なんちゃらさんのやつ。
 
さっそく添加開始。規定量を10倍に薄めて点滴です!朝と晩1日2回。コンタックですな!笑
 
この過程は写真に収めてませんがエアチューブ点滴ではなく人力スポイト作業です。
 
1日目。
 
特に変わりも無くポッター以外は元気マンマン!
 
2日目
 
特に変わりも無くポッター以外は餌爆食い。
 
3日目
 
おっ?アイゴの白点消えた?でもナメラヤッコとカクレクマノミ雌が目に見えておかしいなー
 
4日目
 
ポッターが狭いライブロックの隙間でモゾモゾ。
 
ん?白点キラーだけじゃなく他にもなんかない?
って事で追加治療のために日海センターさんのラクトフェリンを購入。
 
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なんか餌にジェル状の液を混ぜラクトフェリンをまぶしてお魚に与えると弱った身体を治すとか治さないとか。
ラクトフェリンはヨーグルトとかで聞いたことありますが母乳成分を含んでいるらしく免疫が強くなるとか…
 
発病してからじゃ意味はありませんか?
まあそれはさて置き。
 
我が家の水槽の餌はメガバイト赤Sとメガバイト緑Sと海藻70とシュアーSです。
コレをコネコネして餌を与えます。
 
小粒の餌をこねくり回すとネチネチした塊になるので水槽内で少しづつ攪拌して与えます。
 
なーんてことしてた5日目に白点キラーが空っぽに…
 
ココであるところに異変がありました。
とりあえず苔が酷い。
そしてサンゴです。トサカが一気にしぼみカリフラワー状態に。
おいおい。サンゴ用とは嘘かいな…。
 
なんて事してるとポッターが落ちました…
 
やっぱり餌を食べないお魚は難しいです。
ここから一気に状況が変わりました。あれだけ元気でブリブリ肥えてお相撲さんみたいになったナメラヤッコがおかしい。
ずっーと口を上に向けながらパクパクして泳いでました。
 
よーく観察すると胸ビレが無くなってます…だから水平移動ができない状態。
 
身体も目もおかしい!
これってウーデニウム?マジ?
 
ここからは光の速さで銅イオン治療にシフトチェンジ!
 
僕は銅が大キライです。劇薬に魚をつけるなんて可哀想…涙
なんて言ってられないのでとにかく開始。
 
 
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プラスチックケースにエアレーションだけの緊急病棟に移動。新しく海水を投入する予定がだいぶ酷そうなので飼育水を使用。
とりあえずとりあえず銅イオンを点滴し経過観察。
過度な銅の投入は即死の可能性があるため0.3ppm程添加を点滴します。
 
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1日目
特におおきな変化なく。
 
2日目
特におおきな変化なく。
 
3日目
横たわった姿。完全敗北です。
 
このナメラヤッコは嫁の大好きなお魚なので二人してさすがにこたえました…涙
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここでおさらい。
×ポッターズピグミーエンゼル
×ナメラヤッコ
○シテンヤッコ
○チャイロヤッコ
○ヒフキアイゴ
○ライムラス
○デバスズメダイファミリー
 
 
別水槽
 
 
超隔離水槽※ここは病気とは無縁です。
○ブラックオセラリス
 
という状況。
 
白点らしきも消えたしみんな餌を爆食いなんでもう大丈夫かなと思っていた矢先にいきなり翌日シテンヤッコの突然死。
 
もうあきまへん。
 
ここまで来たらリセット?
 
サンゴもライブロックも底砂もろ材もぜーんぶ出す?
 
 
 
 
無理無理。
 
 
ってことでまだまだ元気なお魚さんで明らかに体表がおかしいお魚を捕獲しました!
 
 
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ここからグリーンFゴールドを添加し1日1回の淡水浴を繰り返します。
 
 
 
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あら不思議。カクレクマノミハリセンボンから白点が消えました!
 
 
しかしまだまだ入院治療を続けます。
これが昨日の出来事。
 
 
本日無敵のデバスズメダイファミリーの1番小さな子が本水槽で横たわってました。
 
 
残された道は完全リセット?
 
 
 
 
 
 
むー。
 
 
 
 
 
 
 
結論からいうと調子がいい水槽はいきなりの変化であっという間に崩れます。
新しいお魚を迎えるときはトリートメントをしっかりすることは当たり前ですがなんでもドボドボ追加したら結果こうなりますと学びました。
 
ここからは総括。
 
白点キラーは無脊椎が溶けることはありません。サンゴによっては機嫌が悪くなりますが。
 
銅イオン治療は個体が元気なうちに行いましょう。
 
グリーンFゴールドは水槽に入れる前にトリートメントタンクで使用しましょう。
治療の時は淡水浴と併用。
 
ラクトフェリンは処置より予防です。
 
淡水浴は時間が勝負です。僕は淡水浴をする際に魚を手に抱えたまま行います。
なぜなら感触でわかるからです。1分でギブする魚もいれば5分も持つ魚もいます。
 
 
よって僕の薬浴治療はただ施した程度にすぎませんでした。
 
そろそろヨウ素殺菌に移行いたします。
 
 
 
 
 
 
もう誰も落ちない事を願い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかしミドリイシはスゴく調子がいいんだな。
 
 
 
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今回のブログはそれぞれを端折って書きました。
ひとつひとつを細かく記録と撮影をしていましたが適当な感想文みたいなブログになりました…なにぶん少し疲れた為この辺でおしまい。
 
 
とりあえず殴り書きブログでした!
 
 
 
 
 
責任を持てない飼育者は生き物を飼ってはいけません。反省
 
 
それはタダのエゴですから…
 
 
 
 

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